大事な米に虫が

"今でも金はないですが、若いときはもっと貧乏でした。その頃のことで強烈に印象に残っているのは、うちに置いておいたお米に虫がついた時のことです。
気がついたのは、米をとぐために袋から出そうとした時。よく見ると、黒いものが動いています。仰天しました。僕は虫が苦手なもんで、数メートル飛び退いたような気がします。
おそるおそるもう一度見ると、大きさは3ミリぐらいでしょうか、カナブンをものすごく小さくしたような感じ。最初の驚きが静まると、今度は途方にくれました。この米がないと、他に食べるものがない。
となると、どうするか……。虫をとりました。必死で。新聞紙をひいて米を出してみると、メチャメチャ多い!死ぬほど大変でした。その時は、情けないとかどうとかいう感情はなかったですね。とにかく食べなきゃいけないんだから。"

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